オンラインカジノは違法である
オンラインカジノは違法でもプレイヤーは「おとがめなし！」これが世界標準であり、現実ですね！
オンラインカジノは違法なので海外で運営しています
2025年大阪で万博が開催されますが、2回目の大阪開催にむけて今後施設等が建設されていく予定で検討されているのが「日本版カジノ」です。
2018年7月に成立した「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律 ＝ ＩＲ推進法は「カジノ解禁実施法」ともいわれています。
このような状況の中で「オンラインカジノは違法で逮捕」という言葉があります
ギャンブルは日本国家が法律で許可しています
パチンコ・競馬・競艇・競輪・宝くじなど多種多様にあります。ギャンブル依存症についてオンラインカジノプレイヤーだけ論じる人がいますが、理解できませんね。不思議な人たちです
オンラインカジノは違法で逮捕される人々が多数出てきました。背景には、「オンラインカジノを使って違法なこと」をする人々が2024年に多発して、逮捕されました。
オンラインカジノを利用して人々から「金」をまきあげる悪人など様々な悪事が多発しました。特にマネーロンダリングなどでは、仮想通貨で数億円相当をオンラインカジノに入金して、別の仮想通貨やドルで出金するなど違法なことが多発！また、多数のプレイヤーから資金を集めてオンラインカジノの入金で悪事を行う者がいたりします。
男女3人逮捕（兵庫県警）などは、常習賭博ほう助の疑いで兵庫県警保安課と生田署などで逮捕。オンラインポーカーアプリでの賭けに使う通貨を販売し、賭博行為をほう助した疑い。詳細記事はこちら
兵庫県警3人逮捕。常習賭博ほう助の疑い。海外のオンラインカジノで客が賭けるのに使う暗号資産を代わりに購入し、違法な賭博行為を手助けし、カジノの客から手数料を不正に得ていた疑い。詳細記事はこちら
【大阪府警】違法なオンラインカジノの収益約49億円をマネーロンダリング（資金洗浄）した。府警によると、オンラインカジノは「YOUS CASINO（ユースカジノ）」で。3容疑者はこの運営会社の収納代行や決済代行を請け負い、資金洗浄していた。詳細記事はこちら
このように、オンラインカジノで逮捕される人が2024年多発しました。
オンラインカジノは違法で逮捕です。オンラインカジノを使って商売する人などは逮捕されます。
2017年1月、オンラインカジノをプレイした人が不起訴で「おとがめ無し！」と判決が出ています。
不起訴は「当たり前」だと弁護士【津田岳宏】先生が勝利しました。
【弁護士 ： 津田岳宏先生】弁護士【津田岳宏】先生
通常、賭博法とは、賭博を提供している、いわゆる運営者側を処罰するためにあります。
そして、プレイヤーに関しては、運営者を有罪とする捜査に付随する罪という位置づけになります。（海外では完全に無罪が普通です）
「胴元の運営者を賭博罪で有罪にすることができないとわかっていて、プレイヤー側だけを処罰することは不当である。」
ボンズカジノ（BONS）
登録住所：グルート・クワーティエ 10 リブストロング・ビルディング
所有・運営：キュラソー島のOwl In N.V.